留言:加书求书
繁体版 简体版
顶点小说 > 耽美百合 > 重生之坂道之诗 > 第一千四百九十一章

第一千四百九十一章(1/2)

最後は花束と共に、白い薔薇の花言葉はとても素敵なものですよ。こんなに大人になりました!5年間見守ってくださりありがとうございました。neがとまらんぜバイバイ。

最后和花束一起,白玫瑰的花语是非常美妙的东西哦。变成这样的大人了!非常感谢大家5年间的守护。再见ne蘭不住。

2020年11月で

「neがとまらんぜ」が

5周年を迎えました。

截止到2020年11月

「ne蘭不住」迎来了五周年。

始めた当初はまさかこんなに続くとは

思っていなくて、1年続いたらすごいなーくらい

アバウトに考えていました。

刚开始时没想到居然能持续到现在,

当时大概觉得能够持续一年就很厉害了。

コラムが始まったきっかけは、

私の発言がきっかけだったと聞きました。

10代やアイドルという立場に捉われず

私の思うことを発言させていただき、

何か感じてくれる人が居て

誰かの一歩になれたら良いなと言う思いで

続けてきました。

听说专栏开始的契机是因为我的发言。

没有被我10几岁的年龄以及偶像的立场所束缚

让我能够发表自己所想的事情,

怀着“如果能有人感受到、能成为推动他人前进一步就好了”这样的想法

持续到了现在。

5年という年月で私個人も沢山の経験をし

乃木坂46も、世の中の環境も…

在这5年的岁月里,我个人得到了很多的经验

乃木坂46和世间的环境也是…

色んなものが変わっていきました。

何からお話しすればいいのやら

最後だから丁寧に綺麗にまとめたいのに

有很多东西都改变了。

该从哪里开始说起呢

因为是最后了,我想仔细地漂亮地总结一下

そんな時に限ってまとまりません。

只有在这种时候才能总结出来。

でも、気取らずに思ったことを…

ありきたりな言葉ではありますが

但是,也没有装腔作势,只是把想到的话说出来…

虽然是很平常的话语

今は感謝しかありません。

现在除了感谢还是感谢。

この連載をきっかけに

乃木坂46に出会ってくれた方もいて

コラムが無かったら出会えなかった

出会いがあると思うと

本当に私にとって大切な場所でした。

有的人以这个专栏连载为契机知道了乃木坂46

如果没有这个专栏也许就无法相遇了

一想到会有这些邂逅

我真的觉得这是个非常重要的场所。

13日から発売の「乃木坂46新聞」で今月でのコラム最終回が

発表されてから、イベントや

ブログのコメントで温かい言葉をいただき、

私が思っているよりも皆さんが

ここを大切に思ってくれていたことを知って

とても胸が熱くなりました。

在13日发售的「乃木坂46报纸」上发表了这个月的专栏是最终回,

在活动和博客的评论里得到了很多温暖的话语,

我知道大家比我想象的要更重视这里,感到非常激动。

父からも最後は感動するものを宜しくって

言われたけど、それはなかなか

プレッシャーだよって思いつつも色んな人に

見守られて、温かい素敵な場所だったのだと

終わりを迎えたからこそ

感じるものもありました。

虽然父亲也对我说最后要写点能让人感动的东西

在感受到很大压力的同时,我也意识到

这是个被很多人守护着、是一个温暖而美好的地方

正因为要结束了才能感受到这些。

これからも私らしく生きますよ。

今后我也会以自己的方式生活下去哦。

本当に皆様のおかげで、ここまで

続いた連載だと思いますし私がこういう風に

堂々と発言させて貰えていたのも

読者の皆さんが受け入れてくれたからだと

思っています。

真的是多亏了大家,这个连载才得以一直持续到现在

我可以得到这样堂堂正正发言的机会

也正是因为读者们能够接受我。

いつか読み返して、大きくなったなーって

温馨提示:方向键左右(← →)前后翻页,上下(↑ ↓)上下滚用, 回车键:返回列表

投推荐票 上一章 章节目录 下一页